私は大体17時には夕飯の準備を始め、18時までには食べ終わる暮らしをしています。
冬の底の時期は食べ始める頃には太陽は沈み、真っ暗な状況。
でもそれが最近はまだ明るいままです。
ダイニングテーブルに夕飯を並べ、「いただきます」と言う時に窓の外が明るいと少し得した気分。
まだ今日が終わるまで時間がある、そんな気楽さからくるのかなと思います。
気温は三寒四温を繰り返すので冬の長居・春の訪れの行ったり来たりに一喜一憂しがちですが、日の長さは確実に長くなる一方。
だから季節の進みをより実感しやすいと思います。
夏に向けてどんどん長くなる太陽のある時間。
今からとても楽しみです^^