セミリタイア、そしてグルテンフリー生活を始めてから9割自炊の和食で過ごしています。
たまの洋食といえば、カレー、クリームパスタ(米粉麺)、朝食での米粉パンとチーズオムレツ、ヨーグルトくらい。
そして、調理方法もほぼ「煮る」「焼く」で「揚げる」はしない。
こんな食生活をしているので、ステーキとかカツカレーなどドカンとしたものをたまに食べたくなりますが、食した後はすぐに元に戻さないと食欲減退するという感じです。
現に昨年軽井沢を旅行した際、洋食が続いて「うぇっぷ」状態になり、一人夕食をコンビニおにぎりで済ますような事態になりました^^;
こうなってくると心配なのは海外旅行です。
特にヨーロッパは行きたい国がたくさんあるのに、食べ物が心配。
お米を食べる文化はあるといえど、少数派ですよね、きっと。
旅行時はグルテンフリー解禁はやむを得ないとは思いつつも、普段食べ慣れないバターとかオイル系料理も多そうで胃が保つかどうか、、、苦笑
でも YouTubeを見ていると、あるモデルさんが海外に行く際は、「ストウブ鍋」を持っていき、お米を炊いたりお味噌汁などを自炊するというのを知りました。
もう、まさに「これだ〜〜!」です。
現地の食べ物を優先しつつも、胃の負担にならないように和食を作る。
とっても良いアイデア!
次に海外旅行に行く際はぜひ真似したい!!
当然ですが、普段は日本にいるので和食中心が心地良いのですが、なんでも過ぎるのは良くない?かも??
とはいえ、3年に1度あるかないかの海外旅行に照準を合わせた食生活を日常に取り入れる、と言うのもなんだか違う気もする。
出来ることとしたら、普段の食事に揚げ物を少し増やすこと・・・かな。
それで、海外旅行にはプチ自炊セットを持っていく!
食生活の変化を体が順応してくれるのにはなかなか時間がかかりますからね苦笑