私のけけけ

アラフォーでセミリタイア生活開始。自分軸で暮らす楽しさを綴ります。

人間は感情の生き物

ここ最近のNHKクローズアップ現代は面白いテーマが続いています。

今回のテーマは心のモヤモヤ。

番組では主に中高年の方がクローズアップされていましたが、社会に出れば20/30代でも「自分がやりたいことは何だろう」とか「自分が好きなことは何だろう」とか、ともすれば「中二病」と揶揄されるような事柄に思い悩むことがあるはずなので(実際私はそうでした)、全世代の人が向き合うことだと思い、興味深く見ました。

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心のモヤモヤから抜け出すワークを番組では様々に取り上げてくれますが、スタジオで実際にタレントの大久保佳代子さんが体、生活、お金、人付き合い等のジャンル別における願望を書き、それに対して公認心理士さんが大久保さんに放った質問が一番印象に残りました。

それは「(書き出したものを見て)ワクワクしますか?」という問い。

もう、それを聞いて膝を叩きましたね、私は。笑

「やっぱり感情が大事ですよね!結局人間は感情の生き物なんだ」と。

理性よりも喜び、怒り、哀しみ、楽しい、そんな感情の方が人を動かす大きなパワーがある。

苦節アラフォー年、それなりの人生経験を通してうっすら思っていたことは年を経るにつれて確信に近くなっています。

公認心理士さん曰く、願望を書くはずところに「すべき」「しなければならない」といった事を書く方もいるのだそう。

まぁでも、わからなくもない。

学校教育の頃から秩序や規範を重んじる事を教えられます。

そして社会人になれば多くの人が組織に属し、組織の利益に繋がる行動を求められます。

さらに性別・年代別・役割別(母親/上司等)に「〇〇ならこうあるべき」という世間の価値観にも縛られる。

そんな環境で10年、20年、30 年、、、と過ごしていたら、いつの間にか他人軸で自分の行動を決めてきて「はて?私がしたい事、好きな事って何だっけ?」ってなりますよ^^;

自分が置き去り、感情が置き去り状態。

1回きりの人生。自分自身、あなた自身が主役なのに。

もちろん私たちは社会の一員だし、資本主義で回っている世の中なので、その環境下での立ち居振る舞いはしなければ生き残ってはいけないですが、度がすぎるのは問題です。

 

人生で何度かあるターニングポイントで抱える心のモヤモヤを見逃してはダメです。

そしてその時、頭で考えすぎるのも、あまり良くない。「感情に耳をすませる」ことが大事だし、感情が動く方にいくことがもっと大事だと思います、私の場合ですが・・・。

たとえそれが他人軸とは違っても「私」がワクワクして満足しているならそれが一番ハッピーだと私は思います。

最低限、世間の一員としての役目を果たしつつ(納税とか)、ワクワクしたり感動したり嬉しいと思える事をして、夜寝る時に「あ〜楽しかった」と言える日にちを増やして暮らしていきたいな、と思うのでした。