二十四節気の「大暑」を迎え、さらに夏が本気を出してきた感じがします。
朝から暑いし、日が暮れないと外を歩けたものじゃあない。
今年は6月から暑かったけれど、やはり今の時期の暑さの方がデンっと居座っている感じがします。

大暑を迎えたと同時に始まった、今年初めての「セミ」の大合唱を聞きながら、
先週末の「土用の丑」で食べ損ねた鰻を今週どこかで食べようか?と考える。
鰻は食べ損ねたけど土用干しをした「梅干し」をせっせと梅酢にくぐらせて、あと2~3ヶ月の熟成のために美味しくなりますように、と冷蔵庫へしまう。
図書館へ向かう道中での「打ち水」のささやかな効果に昔の人の知恵を偲び、
「ラジオ体操」の告知を掲示板で見て、あぁ「夏休み」が始まるのかと気づく。
日が暮れてからの散歩中、住宅街から香る「蚊取り線香」の匂いに、小学生の頃に実家の庭で「花火」をした時のことを思い出す。

うだるような暑さにうんざりでも、夏の風物詩は嫌いではありません。
今年は何十年ぶりかの花火大会にも行く予定なので楽しみです。
昔、お盆を京都で過ごし、五山の送り火を見たことを思い出します。
日中の暑さは相変わらずでしたが、やはりお盆を過ぎると夏の終わりが来たような雰囲気を感じたものでした。
そう考えると、今年の夏もあと3週間少しです。
きっと暑さはしつこく残るでしょうが、暦上では秋へと向かいます。
それまでに暑さと上手く付き合いながら、夏の風物詩を目一杯楽しみたいと思います^^