私のけけけ

アラフォーでセミリタイア生活開始。自分軸で暮らす楽しさを綴ります。

6年ぶりに飛行機に乗った話

コロナ以降、公共交通機関に乗る時は気を遣うようになりました。

電車、バス、タクシー。

少しだけでも窓が開いて換気ができているとホッとしますし、窓が開けられなくても常時換気システムがあるか確認してしまいます。

だからこそ、今まで飛行機に乗るのは意識的に避けてきました。

換気システムはありそうだけど、自由に席を立てない=逃げ場がないとか思ってしまい、旅行先を選ぶ時は海外はおろか、国内で電車で行ける場所に限定してきました。

それでも「避暑」という大目的はとても魅力的で、継続的なコロナ共生生活の中で自分なりに対策も確立してきたので、この度飛行機で北海道へ行こうと決めた次第です(大袈裟・・・苦笑)。

出発地は羽田空港

JALってどのターミナルだっけ?というくらい記憶は遥か彼方へ行ってしまった現実。

手荷物預け入れも全自動!

チェックインで搭乗券が出てこないっと焦って係員さんに聞けば、JALカードでチェックインしたらそのカードが搭乗券代わりになると教えていただき、拍子抜け。

「そりゃそーだわなぁ。ペーパーレスの理由として十分過ぎるわぁ」

なんて妙に納得しつつ、6年間に変わっていた手続きのあり様に驚きました。

 

そしていざ、搭乗。

やはり「密閉された空間」に少しドキドキする。

パニックになったらどうしようと、99.9%起こるはずもない自分の性格を忘れ、要らぬ心配をする始末。

だって、本当にパニックになる要素を抱えている人なら見ることもできないであろう、飛んでいる機体を俯瞰して見られる映像を悠長に見ながら「ほー、津軽半島は地図にある通りの形だ」と満足気に眺められるのですから^^;

結局、飛んでいたのは1時間程だったでしょうか。

あっという間に新千歳空港に着いたのでした。

機体を降りてボーディング・ブリッジを歩くと、乗る時の羽田空港でのそれとは雲泥の差で暑くない。

「狙い通りっ!さすが、北の大地!!」

搭乗時の心配はどこへやら、嬉々として快速エアポートに乗り込み、私の空白の6年間は終わりを告げました笑

 

システムの変わり様に驚きはありましたが、なんとスムーズだったことでしょうか。

お客さんも沢山いて、あぁ外の世界の刺激も必要だなと実感しました。

安心できる環境も好きだけど、時にあまりにも凪過ぎると感じることも事実。

この旅をきっかけに、「外に出る」様な挑戦も少しずつ再開していきたいなと思いました。