私のけけけ

アラフォーでセミリタイア生活開始。自分軸で暮らす楽しさを綴ります。

アンパンマンと共に・・・!

遂に終わりましたね、朝ドラ『あんぱん』。

元々、アンパンマンのマーチの歌詞が好きで興味を持った本作品。

面白かったのはもちろんですが、学ぶことが多かったなぁと思いました。

アンパンマンは戦死した弟・千尋君を思って作られたこと、軍国少女はあの時代多かったこと、理不尽な軍隊での暴力、極限状態に至るまでの飢え、、、こう書いてみると戦争絡みのことが多い。恥ずかしながら知らないことばかりでした。

「やなせさんを描くことは戦争を描くこと」と脚本家の中園ミホさんが言われていた通り『あんぱん』のシーン、それは戦前・戦中・戦後のいずれにおいても必ず戦争がつきまとう。

アンパンマンの誕生だってやなせさんの従軍経験がベースになっていますしね。

なんという皮肉。

忌むべき戦争から素晴らしいキャラクターが誕生しているのですから。

 

そう考えると、戦争がなかったらアンパンマンは生まれていなかったのか?

逆転しない正義も見つからなかったのか?

というか、逆転しない正義という概念自体が生まれなかったのか?

なんてことを思ってしまいます。

あの時戦争が起こらなければ、悲しむ人は少なかったはず。

それは大歓迎だ。・・・でも、アンパンマンを知らない人生はつまらない。

とはいえ、戦争は起こってほしくなかったことだよな。

そうしたら、やっぱりアンパンマンには出会えなかったのか。

ぐるぐるぐる・・・。

 

なんと!タラレバ話には生産性がないですね^^;

悲しいかな、現実はただ一つで、戦争は起こり、アンパンマンは誕生したのですから。

そんな事実の後に生まれてきた私にできることは、アンパンマンからやなせさんが伝えたかったメッセージを受け止め、精一杯自分の人生を生きて、生きていることを楽しもう!そんなところだよな、と思いました。

半年間良いものを見せていただきました^ ^