この生活になってみてつくづく思うのですが、会社員の頃にやっていた身だしなみって他人、というか「知人」に向けてやっていたなぁと。
今は知人と会う機会は滅多にないため、身だしなみは専ら「自分のため」なのです。
ちなみに、ここで言う「身だしなみ」はメイク、整髪、服装のこと。
外出する用事があってもなくても、メイク(日焼け止めと眉描き)、髪はブロー(寝癖直し)を施し、出かけても支障がない服に必ず着替えています。

「自分のため」をもっと具体的に言うと、大きく分けて2つ。
一つは、気分を上げるため。
家にいても鏡で自分の姿を見る機会は意外と多く、身なりが整っていない自分を見ると不思議と気分が落ちるのですよね。
昔『人は見た目が9割』という本が話題になりましたが、その向けられる視線が自分となっても感情が動くのですから視覚の影響力は本当に大きいなと感心します。
なので、簡潔ですが先述したようなルーティンをしています。
もう一つは、活動的でいられるようにするため。
経験ありませんか?部屋着から着替えるのが面倒で外出しなくなること。
昔の私がそうでした^^;
でもこの活動の制約って色々な機会も奪っていることにも繋がるのですよね。
例えば本を読んでいる時、その著者がお勧めしていて、自分も関心が持てる本が出てくる。
近くの本屋なり図書館なりで在庫があるか調べて見ると、ある。
この時にパッとそれを求めて外出できるかどうか。
すごく些細ですが、良い機会を手にできるかできないかが変わってしまうのです。
後日また着替えている時に、、、なんてナイナイ!
忘れていますから苦笑
仮にその日だけ開催しているイベントなら「次」はないですしね。
ちゃんと外出できる服であれば、億劫な気持ちにはならない。
関心があるものや出先での偶然の出会いなど、やっぱり外の世界に触れていると「発見」はあるものです。そのようにして人は活動的でいられるのだと思います。
そしてその活動的でいることって精神面でも多大に良い影響を及ぼしてもいると思うので、侮れません。
いつかきっと多くの人に訪れる「リタイア/セミリタイア生活」。
え?そんなこと?と思うかもしれませんが、経験者は語るです。
意外と色々な面に影響大なのですよ、自分のための身だしなみ。
いつかきっとが来た時のご参考になれば幸いです^^