私は課金タイプの睡眠アプリで睡眠状態を確認することが生活の一部になっているのですが、最近のApple iOSアップデートで課金しなくても似たようなものを確認できることに気がつきました。
その名も「睡眠スコア」。

睡眠の長さは十分か、就寝時刻は一貫しているか、途中で目覚めないかという3点のみでスコアが決められます。
レム睡眠とか心拍数とか他にも睡眠の質を測る指標として色々あるとは思いますが、潔く僅か3項目しか評価軸に据えていないということは逆にいえばそれだけこの3点が重要だということでしょう。
特に長さに50点配分されていることは、睡眠領域で著名な柳沢教授も質よりもまずは長さが大事だとおっしゃっていたこととリンクします。
中断したかどうかも結果として長さに関係してくるのでこれも納得。
就寝時間の一貫性は他に依拠する根拠は持ち合わせていないのですが、人間の生体リズムという観点からきっと大事なのでしょう。
とはいえ、私が1番重要視している、よく眠れたなぁと感じれることとリンクしているかというと半々な印象があるので、あくまでも「参考」程度にとどめて認識するのが吉です。
これは色々な睡眠アプリでの結果もそうなのかと思います。
そもそもはApple Watchだけでの追跡なので、データとしてやや心許ない気がしますしね(柳沢教授のやり方は脳波も測っておられた)。
現にこの日途中覚醒が5回とありますが、はっきり覚えているのは2回。意識がはっきりしていない状況なので自分の実感も100%正しいとは言い切れませんが、少しもやっと感は残ります。
でもまぁ参考として見るには結構面白く、ついつい確認してしまいますね。
ここ直近6ヶ月はとっても優秀!^^

ちなみに、会社員だった頃も見たのですが、スコアは「高い」止まり。
何が点数を下げていたかというと、睡眠の長さ。
これは実感あります。セミリタイア生活の今よりも仕事に追われ、眠れていなかったですからね。
でもその代わりに途中覚醒は今よりも少ない。
確かに昔は夜中にトイレで目覚めることは少なかった。
これはきっと加齢が原因でしょう・・・苦笑
十分な時間眠れているけど途中で起きてしまう、というトレードオフな状態がセミリタイア生活の今ですが、それでも総合的には睡眠の質は上がったということで、これが維持できるように日中の過ごし方を意識的にする(体を動かす等)取り組みを継続していきたいと思うのでした。