朝ドラ再放送『とと姉ちゃん』が終わりましたね。
少しだけ中弛み感を持ってしまいましたが、完走できました。
同時代の設定だった『あんぱん』や『虎に翼』も戦争絡みのシーンはありましたが、とと姉は胸がグッとなるような描き方は少なく、見やすかった印象。
それでも私にとっての見どころは常子が花山と雑誌を立ち上げる前後、そして最後の戦争体験の特集号といった、戦後を生きる彼らの強い信念が現れていた箇所でした。
『あなたの暮し』第1号は以前、そのモデルとなった『暮しの手帖』創刊号を読んだ時の編集者達の思いが蘇りましたし、戦争特集号は少し前に手に取ったことがあり、また改めて読みたいなと思いました。
そしてやはり強烈な印象を残した、花山さん。
モデルとなったのは花森安治。
とと姉は常子のモデルとなった大橋鎭子があくまでもメインなので花森安治の扱いは抑えめでしたが、どうやったってもっと人として知りたくなるのは彼の方です。
そんなこんなでつい先日、彼の生涯が書かれている本を買っちゃいました^^

目次にある「女装伝説」に目が止まる笑
「あ〜、花山さんのそういうシーンがあったわ!」なんて次のページを開くと、ドラマなんかよりもガチ女装の花森の写真が一枚。
もう、これでこの本買うわ!となりました。
ドラマは終わってしまいましたが、この本でしばらくは余韻に浸れそうです。
あ〜読むのが楽しみだ^^