昨日、今年のやりたいことリスト100の記事をあげましたが、今回はいつもと違う心持ちで作成していました。
というのも、毎年この作業をする時にはその年の大目標が1、2個は必ずあったのです。それはすぐには出来ない種類のもので、例えば会社員の頃は年末査定の最高ランクをとる、とか並行して司書資格を取得する、とかです(その他、過去数年で様々ありました)。
それが今年はなかった^^;
理由は簡単で昨年までにひとまず達成してしまったからなのです。
もちろん、出来が自分の望むレベルのものに実らなかったものもあります。
やり方を変えて再チャレンジしてより満足のいく結果を得ようと努力もできるはずです。
でも、「やった」という事実が意欲を一旦抑えてしまうのです。
しかも厄介なのが昨年までの大目標は「会社員の頃に時間がなくて出来なかったこと」が中心であり、それらは会社員の頃の自分が抱いた願望でした。
それをセミリタイア生活で数年かけて達成した。
それは願望を抱いた自分と実行した自分の種類が違う状態。念願叶ってセミリタイアをしたけれど、ここ数年の行動はまだ会社員の頃の価値観をなぞっていたのだな、と。
で、大目標を達成した次がどうなるかというと、今度は「セミリタイア生活者の私」が抱く願望へとベースが変わる。そう、願望を抱く者と実行者の私がようやく一致したのです。
なので、今までと明らかにフェーズが変わった実感があります。

実はこの感覚は2025年の終わり頃から薄々気づいていました。
自分なりに理由を考えて、でた結論が先述したことです。
そして、大事な解決策。
それはきっと「新しいことをやってみる」なのではないか、と。
今年のやりたいこと100の中で最も曖昧な「毎月1つ新しいことをする」というのはその気づきを意識したもので、私にとって一番重要な気がしております。
そこから新しい大目標ができるのも良いし、過去達成したけどもっと良い出来を求めて再チャレンジしたいと刺激になってくれるのでも良いなと期待します。
会社員の頃の願望を叶えている過程は心が豊かになるような楽しいものでしたし、達成した今はやはり自分の糧になっていると思います。
でもここからはセミリタイア生活者の私視点で、もちろん最近得た糧も携えて、新しいフェーズの階段を登っていきたいと思います。
なんだか久しぶりにドキドキと不安が入り混じる感情です。
まぁ、人生にはそういう時があるよね!という心持ちで楽しむことを忘れずにやっていきたいなと思います。