魚はお肉と違って物価高でも旬な時だとお安く買えてありがたい限りですが、そうでない時は売り場でにらめっこ状態^^;
そんな中、スーパーも買いやすさを提供しているのでしょうか、魚のアラを売っていることが最近多くなったように感じます。
でも、アラって確かに安いけどちょっとハードルが高い。
見た目怖いし(大体目のついた頭が入っている)、血合も多いし、そもそも何を作ればいいか見当もつかない。
でも、やっぱり気になる・・・。
ということで、思い切って寒ぶりのアラを買ってみました。
大根もあったので定番のぶり大根にしたく、でも少し趣を変えて「塩味」にしましたよ。
160円くらいでこの量。でもまぁ可食部は少ないですけどね^^;
しっかり裏表に塩をして15分くらい置いて下処理します。

レシピにはなかったですが、鍋で茹でる前にお湯をかけて臭みをとる工程を加えました。
ここまでの処理をすればあとは簡単。
レシピ通りに調味料を入れてクツクツ煮れば完成。
お水と同量の日本酒を入れるという贅沢のおかげか、スープは透き通って旨味抜群。
生姜のすりおろしを多めに入れた方が美味しいと思いました。

でもですね、、、夢中で食べれたのは初めの5,6口まででしょうか。
なんせ寒ぶりだから、脂がすごい!
まぁ肉ではなく魚、しかもぶりなのでDHAやEPA(オメガ3系脂肪酸)が含まれる良い脂なのですが、口当たりがアラフォーには少々キツい苦笑
特に皮膚周りや頭付近はもうね、、、脂ドッロドロで食べれませんでした^^;
逆に骨の周りの身は筋肉質で食べやすく、あとは大根とスープだけでご馳走様。
思っていたよりも簡単に調理できましたが、思わぬ落とし穴でほろ苦な「アラ」デビュー笑
でもこれを機に、今まで苦手意識を持っていた魚系料理のレパートリーを広げたいです^^