私のけけけ

アラフォーでセミリタイア生活開始。自分軸で暮らす楽しさを綴ります。

八百万の神と雪まつりの雪像

NHKの列島ニュースが割と好きで時間が合う時は見るのですが、たまたま札幌局の雪まつり閉幕のニュースが流れてきました。

雪像が取り壊されるということで流れた映像を見てびっくり。

なんと、雪像に御神酒をまいていらっしゃったのです。

木を切り倒す時の風習がそうであることは知っていましたが、雪像にも同じことをするとは今まで知りませんでした。

八百万の神信仰が根付いている、なんとも日本人らしい、そして雪国ならではだなぁととても感心しました。

 

↓この回の33:20辺りからが札幌局です。

www.web.nhk

 

「感謝を込めて」御神酒をまいた、ということですから、雪まつりを盛り上げてくれた雪像、そしてその製作者たち、あとそもそも雪がないと出来ないことですものね、きっと雪という自然現象も含まれているのでしょう。

今年は特に札幌では大雪になってかなりの人が不自由を強いられましたね。

時に自然は人間に対して厳しい。

でも、毎年恒例行事として雪像を愛でることができるのは自然の恵みがあるから。

もっと言えば、自然があるから人間は生きていかれるのですものね。

 

閉幕に相応しい、そして来年にも繋がる大事な儀式を見せてもらいました。

「楽しい」「感動」「美味しい」だけではない、雪まつりの一面を見れた気がします。

来年こそはぜひ現地に足を運びたいです^^