飲料の嗜好品ってコーヒーと紅茶が王道だと思いますが、私は長らくコーヒー派でした。
コーヒーの味や香りが好きというのももちろんありますが、逆に紅茶を美味しいと思えなかったのもあります。
「紅茶って香りは良いけど飲むとイマイチだよね」と誰かが言っていたのに激しく同意した過去。
でも最近それが覆ってきており、7:3くらいで紅茶に傾いています。
思えばそのきっかけって3つあったなと思います。

①質の良い茶葉を選ぶこと
元も子もないのですが、結局これが大事で、紅茶嫌いの頃は単純に茶葉がダメだったのだと思います^^;
要は「美味しいものを飲んだことがなかった」
これはある程度価格が目安と思うのですが、超独断で日本のスーパーだったらトワイニングがラインかな、と思っています。
②レモンを入れること
紅茶嫌いになる理由の一つに「渋み」があると思うのですが、レモンを入れると飲みやすくなると感じています。
これは科学的にも証明されているようで、クエン酸が反応して渋みの成分タンニンを和らげてくれるようです。
でも浸しすぎは注意で、レモンの苦味がうつる前に取り出すのが大事。
私はレモンを小さく切って冷凍し、それを紅茶抽出時にポンと入れて、カップに注ぐ時に取り出しています。
③きちんと蒸らすこと
父がやっていたのをならってやっていただけでしたが、調べると意味がありました。
蓋をするとティーポット内が保温され、お茶成分が抽出されやすくなるらしいのです。
ポットを出すのが面倒でマグカップだけの時でも、お皿などを被せて蒸らすとGoodです。
紅茶の専門家でもなく恐縮ですが、実体験ベースで書いてみました^^;
でもそれで美味しさに目覚め、紅茶を飲む楽しみが日常に加わりました。
ダージリン、アッサム、セイロンなど茶葉の違い。
アールグレイ(柑橘系)や桃・葡萄・ライチなどのフレーバー系は果てしなく種類あり。
今私が足を踏み入れてしまったのは、春摘み、夏摘み、秋摘みなど収穫時期の違い。
そして多分その先に待っているのは茶園の違い。
・・・
ヤバい。沼る要素だらけ^^;
コスパも考えて私はリーフで買うようにしているのですが、お得な反面なかなか消費しきれないので飲みたい茶葉が積読並みに増えていくという、「困る」と「嬉しい」が同居する状況が続いております。
でも気分によって選べるのはとても楽しいことなので、これからも紅茶ライフを謳歌したいです。