連日イラン情勢についてのニュースが飛び交っていますね。
遠く離れた地域とはいえ「ある日突然」感は私にとって既視感でもあり、気が引き締まる思いです。
何が言いたいかというと「明日は来ないかもしれない」ということを再認識したのです。
この衝突で残念ながら命を落とされた方もいるし、緊急に帰国された在ドバイ邦人の方、そしてヨーロッパへの卒業旅行を断念された方もいらっしゃいました。
彼らの来るはずだった「明日は来なかった」のです。
日常を送っていると忘れがちですが、それが現実なんだな、と。
大震災、COVID-19、ロシアのウクライナ侵攻。
映画の中だけの事と思っていた大事件がこの15年の間に複数起こっています。
生来のお気楽女の私だって、さすがに危機感を持って日々を暮らすようになりました。
大きく変わったのは「したいと思ったことを先延ばしにせず行動する」ようになりました。
いつしか「35歳の自分が見える世界の感じ方は一生に一度しかない(だから自分は何を感じ取るのだろうという関心)」だったり、「64歳の母親と行く旅行はこの1回きりなのだ(だから存分に楽しみ、思い出を残したい)」だったりと、時間を区切って考えるようになり、意識を「現在」に集中して行動するように変わりました。
そうすると、今までウジウジ保留にしていたことを始めて経験値が増えたり、旅先で素晴らしい経験をしたり、果ては会社も辞めました^^;

そこに共通するのは「明日は来ないかもしれない」し、「"いつか"も自分で行動を起こさない限り来ない」という考え。
そしてそのように行動して思うのはもっと早く気づけばよかった!です。
なぜなら、したいことをできるのは充足感もあるし楽しいのです。これは当然。
でももちろん、失敗だった経験もありました。
でも「行動しない限り」それが失敗だとはわからなかったのです。
そして、失敗だと分かれば早々に見切りをつけて、次に行くだけなのです。
結構コレ、スッキリしますよ^^
今現在、私はセミリタイア生活で拘束される時間がない日々を過ごしており、気を抜くとふら〜りとしてしまう時もあるので、今回改めて意識をリフレッシュさせられました。
「ある日突然」に備えて今をしっかり生きていこうと思います。
そして、様々な混乱が早期に落ち着いて平和が来ますように。