先日街を歩いていたら、この春から大学生になると思われる男の子とそのご両親とすれ違いました。
なぜ大学生になるであろうとわかったかと言うと、社会人にしてはまだ幼さの残る顔つきと彼がさっき購入したであろうスーツの容れ物(ガーメントバッグと言うらしい)を持っていたからでした。
「なっっつ・か・しぃ〜〜!」
思わず○十年前の自分を思い出しました。
大学生の入学式はスーツで、もちろんそれまで着たことはなく、母と一緒に選びに行った時は大人の仲間入りをしたような気分になったのを思い出します。
友達は上下真っ白だったり、まるでアナウンサーですか?ってくらいオシャレなスーツを来ていたりと、これから始まる大学生生活に皆ワクワクしているのがわかる程でしたね。
でもこの友達もそうですが、私も明るい色だったので就活では着られず、袖を通したのも数えるほどでした。

あと、初めてちゃんとした「ハイヒール」を履いたのもその頃でしたでしょうか。
案の定、入学式終了の頃には足が痛く、母と近所の喫茶店で休憩したのも懐かしい思い出。
そしてこの靴も完全に実用的ではなかったので数回履いただけ・・・母よ、ごめんね^^;
アラフォーの今となれば笑って話せる良い記憶。
概して大学生の頃はステレオタイプに頼ったり、汎用性がなかったり、自分の判断軸がなくて、でも我が強くて、今から振り返ると手の焼ける娘でしたが、それなりの辛酸を舐めて「自分軸」なんて言葉を使ってブログを書くようにもなりました。
大学生は学生だけど大人予備軍。
高校生とは違って自分軸を築く第一歩だったと思います。
楽しいこともあるけれど、不安や苦労、赤っ恥をかいたりも多い時期。
あのすれ違った新大学生君も頑張ってほしいなぁと全くの他人ですが、季節柄?そう思わずにはいられませんでした^^