今年のやりたいこと100に挙げた「日本の戦争遺跡をめぐる」。
今回は靖国神社です。

結構昔に一度訪れたことはあるのですが、ほぼ覚えていないという失態^^;
近現代史を学び直している最中という絶好のタイミングで再訪が叶いました。
とはいえ、その学びが歴代首相の参拝が議論を呼ぶことへの理解を深めたので、ちょっとドキドキしながら参拝しましたよ(実際に警官の方が多くいました)。
ハイライトは一番初めに訪れました。
第一鳥居から見える景色です。

写真では伝わらないかもしれないのですが、この景色を見た時は背筋がゾワっとするような凄みと同時に美しさも感じました。
ちょうど脇の銀杏並木から葉が落ちている時期、つまりはこの構図から余計なものが削ぎ落とされ、さらに真っ青な空の色とも相まってこの鳥居が際立たって見えたのです。
そして奥に見えるのが日本陸軍の祖・大村益次郎像。
明らかに参拝者へ与える圧を意図した構図だと思いました。
これを見ただけでも来た甲斐があったと感じれる程、それはそれは印象的でした。
少し歩くと神門がお目見え。
規模こそ大きくはないですが、こちらもまぁ立派なこと!

重厚な厚みと高さの扉だけでも圧倒されましたが、さらに菊のご紋章までも。
「ドヤーー!」ってな具合で心の中で「ははぁ〜(ひれ伏す)」となりました笑

ここを抜けると桜が多く植わる庭園。
寒さの残る時期でしたので、東京都の桜開花を判断する「標本木」をはじめとして多くの桜の木はまだまだ蕾でした。
ニュースでは今週が開花予想とのことでしたから、春は目の前ですね。


この日は日差しが暖かく、奥の能舞台では役者さん達が普段着でお稽古をされているという珍しい光景を目にすることもでき、なんだか平和な気分になりました^^
本殿で参拝をする前に今回靖国神社を訪れたのもう一つの目的、「遊就館」へ行きました。
明日のブログに続く。