私の大人の学び直しは1853年「ペリー来航」で日本が開港した時代から始めました。
ってなわけで、その始まり(日本の国際化の始まりでもある)の場所を実際に見に行こうではないか!ということで、横浜開港資料館に行ってきました。

もうね、すごく行って良かった!面白かった^^
学びが可視化したこともそうですが、横浜の街の始まりとその時代の名残が今もあらゆる場所に色濃くあるということに大変刺激を受けました。資料館観覧前後の街歩きがまぁ楽しかったこと!
今自分がいる空間ごとタイムスリップしたかのような感覚でした。
その感覚に一番寄与したと思われるのが昔の街の区画解説。
資料館にあったこの地図(1881年頃)が多分一番わかりやすいと思うのですが、日本人と外国人が住んでいた場所が色分けされているようにきっちり分かれてたようです。


こうやってみるとなぜ中華街が今の位置にあるのか、今の税関の役割を果たしていた海運所がなぜ開港資料館近く(今の神奈川県庁辺り)にあったのかが一目瞭然です。
海運所のジオラマでも日本人・中国人・西洋人といて国際色豊かなのがわかります。
そしてこの日本人と外国人を区分した道が現在の「日本大通り」で実際にこの地に立つと、ここが境界線だったのだ!と実感でき、非常に満たされた気分になりました^^

そしてお次はこの絵。ペリーが横浜に上陸した際の様子で有名ですが、右側にある木、、、これ現存しているのです。


その名も「玉楠(たまくす)の木」、タブノキだそうです。
めっちゃ大きくて2階からでないと全体を捉えられないほど。
関東大震災に一部焼失しましたが、新たな芽が出て今の状態にまで成長したそう。
ペリー来航、日米和親条約締結がこの玉楠の木の側で行われたというのだから正に「歴史の証人」ですね。いや〜すごいすごい!

こういう碑のようなものを見て昔に思いを馳せることを楽しいと思えるようになりました笑
結構長くなったので今日の記事はここまでとしますね。
それにしても知ったつもりでいた横浜を再発見した気分です。
明日また私的に面白かったことを綴りたいと思いますのでお付き合いいただけると嬉しいです^^