私のけけけ

アラフォーでセミリタイア生活開始。自分軸で暮らす楽しさを綴ります。

外国人居留地があった街

先日の横浜へのお出かけで「外国人居留地のあった街」への興味が増しております。

日帰りで行けそうな場所を色々探してみると、あった!築地。

でも横浜と違って当時の建物は火災等で消失し、今では跡地を示す看板ばかりのようなので街歩きの醍醐味は少なさそう?

とりあえず郷土資料館が図書館内にあるとのことだったので、そちらへ行ってみました。

この図書館自体が最近できたそうなので資料館もモダンな作りで綺麗でした。

床が地図になっている仕様は横浜開港資料館もでしたが、あるあるなのかしら?笑

さて、肝心の展示ですが、量がかなり少なくてちょっと物足りなさがありましたが、でも面白いものもありました。

明石町という場所がどうやら居留地の中心だったようですが、こんな綺麗な形で遺跡が見つかるなんて驚きです!ここから西洋のお皿や当時まだ肉を食べる習慣が日本にはなかったのに牛骨が出土したりと、外国の文化が入ってきたとわかる証拠品が見つかったようです。

うーん、面白い!

調べてみると築地は横浜と違って貿易(=商売)よりも教育・文化に関わる外国人が多く居留したので、学校や教会、病院などの施設が多くあったようです。

実際にここは慶應大学や明治学院大学など多くの大学誕生の地であったり、キリスト教系の聖路加国際病院は今も多くの方を受け入れています。

 

他には1872年の大火後に耐火性を重視して煉瓦街となった銀座で使われたレンガ。

そしてなんと!渋谷に続き、日本橋でもナウマンゾウの化石が発見されたとか。

今の街のイメージと異なる様相を想像すると面白いですよね^^

kekeke-ala4.com

お目当ての居留地の情報は少なかったですが、結構楽しめました。

そしてこの資料館が入っている図書館、「本の森ちゅうおう」もすごく見応えというか体験しがいのある建物だったのですよね。また明日の記事にて紹介させてください。

築地まわりの居留地情報はもう少し調べたいですし、日本の他の開港地にも行ってみたい!とますます歴史探索ゴコロを刺激された一日でした^^