一瞬目を奪われました。
バスに乗ってきたその女性は80代とおぼしき風貌。
杖をついていらっしゃったけれど、背筋は伸び、何より身なりがきちんとしている。
メイク、髪型、洋服。
どれ一つとして手を抜いていなく、コンサバだけど洗練された感じがありました。
たまたま私の前席に座られたので、ちょっとジロジロ観察しちゃいました笑

鮮やかな鶯色のジャケット。
「顔周りは明るくて綺麗な色は必須よね」
髪型は絶対美容院でかけてもらっている緩めカールのショートボブ。
「うわぁ、、、私最近ずっと2000円カットだわ苦笑」
メイクは綺麗な口紅の色が顔の印象をキリッと、でも柔和な感じと同居している。
「ヒェ〜私なんて万年無香料のリップクリームのみ泣」
・・・
なんて、勝手に脳内で自分と比較して頷いたり恥じたり。
・・・
セミリタイア生活になってから出かける用事がなくても身なりは最低限整えてはいます。
でも、無難に抑えているんですよね。
なんかこう、20代にあれこれオシャレを取っ替え引っ替えしていた頃は自分のテンションが上がるものを身につけていたのに、30代になってくるとそれが機能性(つまりラクかどうか笑)重視になってデザインなんて無難で片付けてしまっている。
凪のような毎日だからこそ、ワクワクするようなスタイルを自分で演出しても良いのかもしれない、そんなことを思いました。
久しぶりにファストファッションじゃない洋服店を覗いてみることからスタートしてみよう^^