私のけけけ

アラフォーでセミリタイア生活開始。自分軸で暮らす楽しさを綴ります。

遠くて近い政治

会社員の頃は会社が自分の生活の中心だったので政治にあまり関心がなかったのですが、セミリタイア生活で必然的に確定申告や年金、国保など行政手続きを直接自分でするようになって以来、政治を自分ごととして捉えるようになりました。

また、最近はYouTubeに政治家を呼んで話をするようなチャンネルも増えたせいか、その延長で選挙特番とか結構面白がって見ております。

今は政治系ドラマ『銀河の一票』も毎週視聴し、昔の自分が知ったら驚くような変化です^^;

 

そんなわけでせっかく興味を持ったので総本山、国会議事堂の見学に行ってきました。

こちら、なんと無料ですし、ガイドさんがついて説明もしてくれるのです。

ただし大正9年(1920年)に着工したというかなり古い建物なので、結構階段の登り降りがキツく、入室OKだった本会議場の階段式傍聴席の急なこと!

日本武道館やその他謳い文句に「伝統」「格式」という言葉がついている建物は往々にして古いので、現代建築の快適さとは真逆の様相にちと辟易してしまうのですよね苦笑

でもやはりその時代の息吹を感じるしつらえや装飾は「唯一無二」の存在感があり、どこを切っても金太郎飴のコンクリートとガラスばかりの現代建築にはない格調高さがあるよなとも思い、複雑な心持ちでした。

赤い絨毯や照明の感じは明治・大正時代にタイムスリップしたかのよう。

特にここは伊藤博文、大隈重信、板垣退助など日本の立憲・民主化の芽生えを担った人物達の銅像があるのですから当然かもしれませんね。

 

そしてこちらが一番馴染みのある場所ではないでしょうか?

TVでよく見る、本会議場です。

意外と狭かったですね。

そしてここが一番同じグループで見学して回った方達が身を乗り出していました。

「ここか〜!」って気持ち、わかります^^

 

約1時間ほどの見学でしたが、良い機会でした。

政治ってどうしても自分とは離れたところにある分野という認識が払拭できないので、こうして現地に来ることでちょっとはお近づきになれた感じはあります。

『銀河の一票』でもありましたが、「私たちのこと」を決めている場所なのですよね。

自分なりに今後も関わっていけたらと思いました。