今回、初めて青梅から追熟させて完熟梅にしてみました。
日に日に黄色味を増す梅にあわよくばオレンジ色にならないかなと期待をしていましたが、6日目を迎える頃には少しずつ皮にシワが出始め、これはつまり乾燥し始めているということですね、一部茶色っぽくなってきたのでこれが限界だと観念。
全て梅ゼリーに仕上げようと思い、まずはヘタをとって水と砂糖を混ぜた液で少し煮てコンポートにしました。

ここで一年前失敗したことに同じタイミングで気がつく。
火が強すぎると薄い梅は皮が破けてしまうのですよね。
半分以上が破れてしまいました。
自分で食べるものなので見栄えはそこまで重要ではないのだけれど、まぁ綺麗に仕上げるためには超弱火で煮るべきだっと錆びついた記憶が蘇ります^^;
粗熱をとってゼラチンと水・コンポートシロップを混ぜ合わせ、梅と一緒に冷やし固めたら完熟梅ゼリーの出来上がりです^^

お味は美味しいのだけれど、ちょっと酸っぱさが強かったかも。
コンポートシロップを少し注いだ方が甘さがちょうど良い。
ということは、コンポート煮での砂糖の量をもう少し多くした方が良かったのでしょうね。
まぁでもこれは心当たりはある。
いつもお菓子作りをする時は信じられないくらいの砂糖量がレシピにあり、いつも何割かは自分流で減らすのですよ。
今回のコンポート煮も結局砂糖の量は水の20%に抑えました。
レシピ通りの50%ってちょっと恐ろしい。
とはいえ、あまり甘すぎなすぎてもちと物足りない。
加減が難しいですね。
でも一つ収穫は青梅からの完熟梅でも梅自体には問題ないということ。
毎年季節の手仕事をしていると何かしら「学び」があります。
これもまた一興。
さぁ、まだまだ完熟梅の季節は始まったばかり。
また第二弾の梅ゼリー、ジャム、そして本命の梅干しのために完熟梅をスーパーでチェックする日々が続きます。楽しみだ^^