本好きの方なら恐らく誰もがやっているであろう「積読」。
読みたいけどまだ読んでいないという状態は基本的には「楽しみ」と「安心感」というポジティブな感情なのですが、それが多岐に渡るとちと「注意散漫」に陥ってしまう。
紙の本だけの時はあまりそれを感じなかったのですが、最近そんなネガ感情が生まれているのは何故だろう?
きっとそれはデジタルが発達したせい。
ネット記事が一番手ですが、最近博物館でよく見かけるQRコードで詳細説明へ飛べる手法など昔はあまりなかったものが出てきています。
こういったものは物理的でないのが厄介。
何故なら削除してしまうと絶対に忘れるから。
そのため、私はそういった情報はSafariのタブで残しておき、パッと調べ物したい時は別のタブでするようにしています。
なのでそのタブ内の内容を読まない限り永遠にタブは増えていくスパイラル、、、まぁどっぷりハマっていますけどね^^;

そして私は図書館で読みきれなかった本は写真に残して忘れないようにしており、これもスマホのカメラロールに積み重ねられていくのでデジタル積読といっても良いのかと。
他にも博物館や美術館での説明書き、旅先での土地の歴史等の案内看板も同様に写真に残しており、その場で読みきれなかったものはデジツン(勝手に命名笑)の仲間入り。
性格的にこういった情報は自分の目に入る限り知っておきたいと思うので、もうカメラロールに似たようなものが沢山。
しかもこれらは記憶の引き出しのようにもなっているので消せない。
もうね、永遠に増えるだけです^^;


デジタルって本当に便利だけど、簡単に残せてしまうから「あれもこれも」で注意散漫になっているのを自覚しています。
とはいえ、残しておきたい欲はなかなか抑えられない。
そして悲しいかな、時間は有限。
おそらく一生デジツンとは付き合うのだろうと半ば諦めています。