この「孤独」問題はよく話題になりますよね。
核家族、未婚増加、高齢化などの社会変化で顕著になっています。
確か家計調査だと日本の単身世帯って4割くらいで、2050年には5割超える見通しだとか。
でも2人以上で暮らしていても孤独を感じる人(仮面夫婦・子離れ等)の声を結構耳にするので、今回のYahooニュースが報じた調査には「友達・パートナーがいれば孤独は解消される」という希望が回答者にあるようですが、必ずしもそうではないのでは?と思います。
そしてまたこうも思います。
人間関係ってかなりの人がストレスに感じているし、めちゃ極端な例ですが殺人事件の約8割が知人によるものだからリスクにもなり得るし、、、つまり誰かと一緒にいてもやはり解決しないのではないかと。
「そんな望まない人付き合いじゃなく、自分とウマが合う人なら違う!」という声が聞こえてきそうですが、はて、そんな都合の良い人今までいました?
仮にいたとしても一日の暮らしの中でずっと一緒にはいないはずです。
私には親含めて僅かながら大切な人はいますが、基本的には一人でいる時間が多い。
となると、結局は自分で自分の一人の時間をどう過ごすか、つまり自分を楽しませることを考えた方が解決は早いような気がしています。

これは今セミリタイア生活をしていてよく思うことでもあります。
フルタイムの仕事をしていないと一日の大半が一人の時間です。
自分を楽しませることが出来ないと間がもたずに大変だろうと思います。
人間は何もすることがない、つまり暇になるとネガティブなことを考えがちです。
将来を不安視したりして自分で自分を苦しめる。
だから他人に救いを求める。
でもそんな他人はそうそういない、、、、という永遠のループが続く^^;
もちろん、病気などで自分で自分の世話ができなくなるような場合は別ですが、健康であれば自分が楽しめることを探す方が簡単だしストレスフリーなのではないでしょうか。
すごくタイムリーですが、最近書いたこの記事はまさにそうです。
セミリタイア生活=一人の時間が多い生活は飽きない。つまり楽しいのです。
で、何で楽しんでいるかというと自分が楽しめる方法で楽しんでいるのです。
孤独の解決は人に求めるより自分の中にあるのではないかと思います。